と、えと
生まれ年の干支はその人の守り神。あなたの、そして大切な人の幸せを願う”干支豆皿”が誕生しました
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干支豆皿 子(ねずみ) / 白
通常価格 ¥3,850 JPY通常価格単価 / あたり -
干支豆皿 丑 (うし) / 白
通常価格 ¥3,850 JPY通常価格単価 / あたり -
干支豆皿 寅 (とら) / 白
通常価格 ¥3,850 JPY通常価格単価 / あたり -
干支豆皿 卯 (うさぎ) / 白
通常価格 ¥3,850 JPY通常価格単価 / あたり -
干支豆皿 辰 (たつ) / 白
通常価格 ¥3,850 JPY通常価格単価 / あたり -
干支豆皿 巳 (み) / 白
通常価格 ¥3,850 JPY通常価格単価 / あたり -
干支豆皿 午 (うま) / 白
通常価格 ¥3,850 JPY通常価格単価 / あたり -
干支豆皿 未 (ひつじ) / 白
通常価格 ¥3,850 JPY通常価格単価 / あたり
新商品・再入荷アイテム
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プレート M/ブルー
通常価格 ¥4,180 JPY通常価格単価 / あたり¥4,180 JPYセール価格 ¥4,180 JPY -
小どんぶり アイボリー
通常価格 ¥3,960 JPY通常価格単価 / あたり
アウトレット
ちょっと訳ありの器を、限定価格で
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24cmボウル/口元の歪み
通常価格 ¥6,800 JPY通常価格単価 / あたり -
25cm台皿/器の歪み
通常価格 ¥9,900 JPY通常価格単価 / あたり -
27cmプレート/ピンホール
通常価格 ¥7,000 JPY通常価格単価 / あたり -
20cmプレート/降り物
通常価格 ¥5,800 JPY通常価格単価 / あたり
TUKU
壁にくっつく小さなフラワーベース。毎日の小さな幸せを。
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リボンラッピング【TUKU、手にフィットするカップ、箸置き4点セット】
通常価格 ¥220 JPY通常価格単価 / あたり¥220 JPYセール価格 ¥220 JPY -
TUTU / KOKE(苔)
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり -
TUTU / ISHIDATAMI(石畳)
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり -
TUTU / HAKUJITSU(白日)
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり -
TUTU / SHIAO(紫青)
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり -
TUTU / MINAMO(水面)
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり -
TUTU / SABIYO(錆夜)
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり -
TUTU / TASOGARE(黄昏)
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり
うつわのシリーズ
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sesame
柔らかなマットな色味がやさしいsesameシリーズ。sesameの名前は、器の表面にところどころ表れる”ゴマ”のような黒い斑点がその由来です。ashシリーズで使われている土を何か他の釉薬と組み合わせられないかと考え、数十種類の釉薬でテストを重ねた結果、土との相性が良いこの3色にたどり着きました。トキノハの他のシリーズと同様、sesameシリーズも釉薬を決めてから、この釉薬にはどんな形が合うのかを検討しました。釉薬の柔らかな雰囲気とマッチするよう、形はできる限りシンプルにしました。形が決まっていく中で、口元にベンガラと呼ばれる鉄を施すことで、柔らかな雰囲気のなかにピリっとした空気感を出せることを発見し、今のsesameシリーズが完成しました。土ものならではの、使えば使うほどに味わいが出てくるシリーズです。ふと気がつけば毎日使っている。そんなシリーズになればと願っています。
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shiro-kuro
「シンプルで、料理を盛ることで完成する器」トキノハの思いをまっすぐ表したshiro-kuro。うつわ選びに迷ったときにはこのシリーズ。潔い白と黒のコンビやシンプルな形は、さりげなく食卓をまとめてくれます。アイボリーがかったしっとりマットな白は、優しく温かな雰囲気を。角度によって金色にも輝く金属のような黒は、クールでモダンな雰囲気を。もちろん全ての仕上げがトキノハの手しごと。釉薬の下にうっすら見え隠る線彫りや、軽さや薄さ、ラインの美しさも、機械生産にはないトキノハのこだわりです。豊富なデザインのバリエーションで、選ぶ時間も楽しい時間に。「器を揃えてみたいけど、どんな器がいいのかな?」そんな方はまず、shiro-kuroから揃えてみてはいかがでしょうか。
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iroe
”粉引”と”色絵”、陶芸の歴史に欠かせない二つの技を現代の食卓に合わせてアレンジしたのがトキノハのiroe。粉引という白い土化粧をすることで柔らかさと素朴さが生まれるボディに、アクセントとして赤や黒、銀をリズミカルに配色しました。やきものの伝統的な美しさを活かしながらも、実はアフリカの民族衣装がアイディアの原点です。粉引の器は育つ器。毎日使っていくなかで、その器だけの変化が生まれることも魅力です。トキノハの粉引は白い土化粧の下に薄く釉薬をかけることでその変化がゆっくりと、より魅力的な味わいに変化していくように工夫をしています。すくっと立つ足つき楕円鉢に主役のお肉料理を盛り付けたり、長方プレートにはお刺身や一品料理を盛り合わせ。豆皿には塩やオリーブオイル・・・と、どんなジャンルの料理も大らかにうけとめ、華やかさをプラスしてくれます。おめでたい赤は、贈り物にもおすすめです。
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three-tone
「白と黒+1色」の3色の組み合わせがモダンなthree-tone。3色の組み合わせで器をつくるというテーマで配色やバランスの試作を重ね、シリーズ化しました。新たなアイテムの企画をアパレルメーカーとおこなったり、形とカラーボーダーのシャープさを際立たせるために色の境目をひとつひとつテープでマスキングしたりと、細かい工程を経ながら丁寧に仕上げています。シリーズの代表作はマグカップ。アメリカビンテージの耐熱ガラスマグの形を陶器で再現しています。工業製品の面白みのひとつは徹底した使いやすさ。大きくしっかりとしたハンドルは、熱いものをいれてもがっしり掴める安心感があります。手作りだからできること、使い心地の良さなどを考えながら、トキノハスタッフでいつも試行錯誤を繰り返しながら完成させています。これからも新しい挑戦を目指すthree-tone。今後の展開にもどうぞご期待ください。
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ash
天然の木の灰を調合した釉薬で、奥行きのある色合いが生まれるash。植物の灰を使った”灰釉”の器は、同じ形でも同じ表情になることがありません。そして古くから自然の移ろいを好む日本人に愛されてきました。トキノハのashも、飾らず飽きのこない表情が魅力です。そんな釉薬の魅力を引き出すために、土にもこだわっています。ashの器は三種類の土を混ぜ合わせた特別な土で作っています。器の表面にところどころ表れる"ゴマ"と呼ばれる黒い斑点は、土の中の鉄分が高温の窯の中で釉薬にとけこむことでできる表情です。器を育てる楽しみも灰釉ならでは。日々のお料理に使っていくにつれ色あいにさらに深みがでてきます。楚々とした控えめな色と土味を活かしたっぷりとした大らかな形。気がつくと朝昼晩使っている、そんなシリーズです。
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tetra
ころんとした形とやわらかな色あいが楽しいtetra。誕生のきっかけは京都のカフェオーナーさんからのオーダー。お気にいりのカフェで過ごす、ちょっと心がはずむ時間を家でも過ごせるようにという思いをこめトキノハでもシリーズ化することになりました。ろくろで作るシャープな形とは違う、粘土の板を切ったり型にそわせてできるちょっといびつで丸みのある形はtetraならでは。カラフルで温かみのある"白・緑・青・黄"の4色も揃えてならべたくなる愛らしさです。休日の朝に、こんがり焼いたトーストやサラダをあわせて。時間がある日は耐熱のグラタン皿でささやかなごちそうレシピ。気のおけない友達とのおしゃべりの時間に。普段づかいからおもてなしまで、tetraは日々のくらしに明るい彩りを添えてくれます。
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copper
微かにざらりとした質感と、鉱物のように煌めく表情、簡素ながら細部まで気をつかったフォルムを持つcopper。トキノハの持ち味がふんだんに散りばめられたcopperには独特の存在感があります。実は、はじまりは失敗作でした。変化に富みコントロールが難しいと言われる銅を使った釉薬の試作中、狙いの焼成ができず意気消沈。けれど窯を開けると偶然にもこの美しいゆらぎのある青と紫が!落胆が喜びになる陶芸の醍醐味のような誕生秘話があります。そんなcopperの無国籍で凛とした佇まいは、ジャンルを問わず料理のプロからも好評を博しています。シンプルで使いやすい器から、ひとあじ違う器をお探しの方へ。はじめの一枚として取り入れやすいプレートはもちろん、美しいラインのカップや深鉢も、さらなる食卓の愉しみにぜひ使っていただきたいシリーズです。
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KAKEL
陶器の清水大介(トキノハ)と木工の南山喜揮(喜木家具工房)のコラボレーションシリーズ、KAKEL。「取っ手がなくても熱くないコーヒーカップがあったらな」という何気ない思いつきから、口に当たる部分は陶器、手で持つ部分は木という組み合わせのアイディアは生まれました。陶器の部分はトキノハで電動ろくろを使い成型・焼成。その後喜木家具工房で、ひとつひとつ木の固まりを削り出し、木製の脚が陶器にぴったりとはまるよう調整しています。どちらの工程も手作業で行われているため制作に時間はかかりますが、工業製品では製品化の難しい手仕事のわざをふんだんに使っています。熱いものを入れても熱くない、冷たいものを入れてもテーブルが濡れない、テーブルが傷つかない、など見た目の美しさだけでなく機能性も兼ね備えた高いクオリティを持つシリーズです。
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HOTOKI
トキノハ直営店"HOTOKI"の運営や陶芸教室を担当する清水久が中心となり生み出すHOTOKIシリーズ。型に粘土を押しあてて形づくる"押し型成型"や、粘土の板を折ったり丸めて形づくる"タタラ成型"など、ここちよいゆがみを活かしたフォルムがHOTOKIシリーズの特長です。鮮やかすぎないこっくりとした色合いやしっとりマットな質感も魅力のひとつ。やわらかくでこぼことした形と響きあい、ずっと手で包みこんでいたくなります。使うほどに優しい気持ちになれるうつわたちは、現在HOTOKI実店舗やイベント、オンラインショップでの数量限定販売。見かけたらぜひ、お手にとってみてください。
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と、えと
12の年の、12の動物たち。 生まれ年の干支は一人ひとりの守り神になるんだそう。あたたかく結ばれたその縁を、豆皿に込めて。あなたの、そして大切な人の幸せを願う”干支豆皿”を作りました。《干支を贈ろう》干支豆皿は、人生の節目ごとのお祝いにも ぴったりです 「結婚祝い・結婚記念日」「出産祝い」「内祝い」「誕生日」「贈答品」「家族のお祝い」など--------------------------------------<TOKINOHAと、>TOKINOHAが今まで出会った魅力的なクリエイターの皆さんと新しいモノやコトを作り上げる試み「TOKINOHAと、」。干支豆皿は、デザイナーの愚川知佳さん、齋藤俊輔さんとの出逢いから誕生したプロダクトです。