COLUMNスタッフのひとりごと COLUMNスタッフのひとりごと

何気無い日常の中の出来事や気づきについて、トキノハのスタッフがコラムとして綴ります。

2019.07.20

トキノハ にゅうもん①応用編

みなさん、こんにちわ。
おおかわです。

 

トキノハの直営店である〈HOTOKI〉が6月から金・土・日曜日と営業日の変更に伴い、

平日はHOTOKIのスタッフの方がお店に出てくださっています。

おかげさまで工房での作業も捗り、とても助けられています。

トキノハにやってきてふた月半、携わる作業が増えるとともに、

成功と失敗とが混在する目まぐるしい日々となっています。

ですが、初心を忘れずに一つ一つ丁寧に、仕事に努めます。

 

と、近況はこれくらいに、

トキノハにゅうもんの続きにまいりたいと思います!

 

 

にゅうもん①応用編【組みあわせのあそび】

 

前回は寸皿におけるサイズのお話をさせていただきました。

今回は応用編ということで、shiro-kuroシリーズの「シンプルだからできること」から、

【組みあわせのあそび】をテーマに、

こんなつかい方はどうですかのプレゼンをしたいと思います!

(前回同様、したいと思います!は、ショップのディスプレイを見てほしいだけなんですけれども。)

 

 

今回は二パターンです!

 

トキノハのうつわを集めたくなってきてしまっている二歩目の方に。

先輩トキノハユーザーの方も読んでいただいて、

わたしはこれが好き、や、こっちも良かった、

と教えていただけるとうれしいです。

 

 

【コーヒーカップver.】

まず、トキノハでは、shiro-kuroシリーズの4・5寸皿はコーヒーカップと組みあわせて、

カップ&ソーサーというつかい方をオススメしています。

 

さて、4寸皿と5寸皿、組み合わせ方はどう違うの?

と、いうことに関しましては、オンラインショップに写真付きの丁寧な紹介があります。

そして、ちょうど先日更新された〈トキノハの食卓〉でも掲載されています。

 

さ、みなさん、見てきてくれましたか?

 

4寸皿の組みあわせは、全体的にきゅっとまとまっていて、女の子らしくかわいい雰囲気です。

5寸皿のほうは大人なゆとりがあって、それはそう、クールです。

(あくまで個人的な見解です)

 

 

あなたはどちら派?

 

 

ひょっとすると、上の文章から気づかれているかも知れません。

私の好みとしましては、4寸皿をコーヒーカップ角で組み合わせるものです。

シンプルだけどカワイイです!

それなので、このお話を書き始めたとき、

コーヒーカップと5寸皿の組みあわせの魅力ってどこだろう、と考えていました。

出てくるのは、大は小をかねるという点。

お皿とカップを別々に使うときのことばかりです。

 

 

それって組みあわせて遊べてない!と、思いました。

 

 

そこで、あれこれとカップと寸皿の色の組みあわせの試みをしていました。

最近、さらに大きく6寸皿や7寸皿にのせて、

ミルクピッチャーもいっしょにすると、さらなる展開が広がったわけです。

 

 

こうしてみると、shiro-kuroシリーズのコーヒーカップと寸皿の組み合わせだけでも、

シンプルなデザインにもかかわらず、

そして、シンプルがゆえに些細なシリーズの展開が多いために、

人それぞれの個性が表れてくるなあと、感じています。

 

 

 

ところで、サマーシーズンにコーヒーカップたちは、あまりお嫁に出て行かないそうです。

暑い日々は、みなさん、アイスコーヒーをプハッといくようです。

つまり、持ち手がなくても大丈夫なわけです。

 

 

ということで、追加のショップレイアウトとしまして、

取手のない[蕎麦猪口カップ]の組みあわせもしています。

 

 

 

【蕎麦猪口カップver.】

 

エッ!チョット、ソバチョコカップッテナニ?

 

って方がきっといるはずです。

 

私は初めて「蕎麦猪口」という単語を聞いたときに、

陶芸をするなかで「片口」「向付」と並ぶよく分からないうつわに加わりました。

(「片口」も「向付」も今回はお話しません!)

 

 

蕎麦猪口だから、お蕎麦のときだけに使わなくちゃいけないの?

なんてことありません。

季節柄、よし、応用しておそうめんを食べよう!

という、なぞの麺くくりをしていただかなくても結構です。

 

「カップ」とあるように現代的に、カランと氷を入れて、

冷たいむぎ茶、水出しアイスコーヒー、しゅわっと炭酸の効いたコークを入れて飲むのがよしです。

そうすると、冷えたカップは汗をかきますよね。

そんなときに、ソーサーの出番なんです。

 

寸皿にはリム(ふち)があるので、かいた汗は簡単には流れ出ません。

 

蕎麦猪口カップの場合、持ち手がないので、

3寸皿からのせるのも充分ありです!

コンパクトなので、コースター感がありつつも、

高さが少し加わるので、特別感が増します。

 

だったら、市販のコースターでいいじゃん、と思いますか?

 

私は思います。

 

トキノハのカップに別のソーサーを合わせるあそび、

トキノハの寸皿に別のグラスを合わせるあそび、

そうした〈組みあわせのあそび〉もしていただきたいです!

 

それは、shiro-kuroシリーズの「シンプルだからできること」だからこそ

できる「あそび」だと思います。

 

もしかすると、みなさんだけの

トキノハのうつわの新しい「気づき」があるかもしれません。

 

みなさんの「すき」な部分があらわれてくるところだとも思います。

 

それなので、みなさんの「あそび」でトキノハのうつわを楽しんでくださると嬉しいです!

 

 

はじめの一皿、

次の一皿、

どのうつわにしますか?

 

みなさんの「あそび」をしに、

よし、お店にお越しください!

 

 

次回のひとりごとを余談編にするか、まじめなお話にするかは決めてません!

よろしくおねがいします~!

 

おおかわ