白と黒を基調としたシンプルさが魅力的なshiro-kuroシリーズの飯碗 平。
口元がシュッと広がった平茶碗は、ご飯が映える美しいシルエット。手に持つと、驚くのはその薄さと軽さ。手に持って食べるご飯茶碗なので軽さは大切なポイントです。この軽さと薄さは職人の丁寧な手仕事がなせる技。
真っ白ではなくやや黄色味がかった白は、ご飯を優しく包み込んでくれます。毎日の食卓のお供に欠かせない存在になってくれるはずです。
《shiro-kuroシリーズの白い釉薬について》
原料の影響で、shiro-kuroシリーズの白の表面に鉄粉と呼ばれる表情が出たり、結晶と呼ばれる色の差が出ることがあります。個体差があるのですが、陶芸の個性としてお楽しみいただければ幸いです。(’21,10)


※お色はモニターやブラウザなどによって、実際の物と異なる場合がございます。
※1点ずつ手作りのため、サイズが多少異なる場合がございます。
また、風合いや表情が異なったり、色ムラがある場合ございます。
※直火・オーブンでのご使用はできません。
※ご使用後はできるだけ早く洗い、よく乾燥させてから収納してください。