コレクション: ブランド写真集『TOKINOHA』

京都 清水焼団地から世界へ。

「くらしの中で使われて、完成する清水焼をつくりたい。」

清水大介・友恵によって 2009年にはじまったTOKINOHAのすべてや、陶芸が未来も続いていくために何ができるのか、など。27,000字の言葉と、写真家・中川正子氏による写真によって、200ページで表現しました。

このたび、器のように体験として感じてもらえるように、紙、印刷、装丁、細部までTOKINOHAの器と同じようにつくりあげた本を、増刷なしの 1,000部限定で出版いたしました